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特定健診・保健指導に関するアンケート調査結果

第3回調査概要・属性

2010.04.28

このたび、メタボリックシンドローム撲滅委員会では、第3回目となる「特定健診・特定保健指導」に関するアンケート調査を実施いたしました。本調査は、当委員会が運営する医療スタッフ向けサイト「メタボリックシンドロームPro.」のメールマガジンに登録している医療スタッフおよび健診・保健指導スタッフ、医療関連従事者の方々へ向けて行ったものです。

今回の調査では、対象者に対する指導の効果を中心にお尋ねしました。また、巷で取り上げられている「女性の腹囲基準」に対する医療・健診スタッフ側の意見記述なども盛り込みました。さらには、受診率を上げるには?、現場がより効率的、効果的に実施するにはどうしたらよいか?等、現場を経験した方々からの意見なども募りました。

政権交代などの社会背景や、経済不況による予算の問題、さらには受け入れ側の体制整備、指導内容の質や評価の問題など、さまざまな影響や課題が立ちはだかった2年目だったのではと予測されます。回答者は前年より減少しましたが、集まった回答は、総じて、熱い想いのこめられた内容でした。現場で汗を流しておられる方々のこの「声」が、制度を司る行政をはじめ、同じ境遇で試行錯誤するスタッフ達の参考の一助、あるいはモチベーションの力として、少しでもご活用いただけましたら幸いです。

今回も、お忙しいなか、多くの専門スタッフに回答のご協力をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げますとともに、本調査結果をここにご報告いたします。

なお、本調査は、当会活動を支援する協賛企業をはじめ、本制度に携わる専門スタッフへ当会ホームページ等を通して情報を還元するとともに、当会活動にも生かしてゆきたいと考えております。

平成22年4月吉日
メタボリックシンドローム撲滅委員会

調査概要

<アンケート対象者>

以下のメールマガジンにご登録の医療・保健指導スタッフ
メタボリックシンドロームPro.メルマガ登録者 / 約3,500名

<アンケート回答方法>

インターネット

<有効回答数>

74名

<実施日程>

1.2009年3月10日(水)~3月19日(金) 10日間
2.3月末・調査結果リリース
3.4月中下旬、監修者の解説を加えた報告書を作成。報告書作成後、回答者へフィードバック
4.4月末にホームページへの掲載

<調査結果について>

結果は以下のバイアスが考えられる
・インターネット利用者
・特定健診・保健指導に関心のある方

<回答者特典>

回答者のなかから希望者へ、調査報告書を進呈

<調査結果の総括・解説(当会実行委員会委員)>

和田高士 先生(東京慈恵会医科大学総合健診・予防医学センター教授)
鈴木志保子 先生(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科教授)

回答者の属性

【職 種】 ※複数回答あり

医師 5%(4名)
保健師 58%(43名)
管理栄養士 18%(13名)
看護師 11%(8名)
栄養士 0%(0名)
歯科医師 0%(0名)
薬剤師 1%(1名)
助産師 1%(1名)
准看護師 0%(0名)
理学療法士 0%(0名)
歯科衛生士 0%(0名)
健康運動指導士 12%(9名)
その他 7%(5名)
・健保組合事務職
・事務職員
・糖尿病療養指導士

【勤務先】

200床以上の病院 12%(9名)
200床未満の病院 8%(6名)
診療所・クリニック 16%(12名)
保健所 1%(1名)
健保組合 16%(12名)
行政 4%(3名)
自治体 7%(5名)
教育関係 0%(0名)
薬局・薬店 0%(0名)
医薬品・医療機器関係企業 0%(0名)
食品・健康関連企業 3%(2名)
フィットネス産業 3%(2名)
栄養ケアステーション(派遣・委託など) 1%(1名)
保健指導業務派遣会社 1%(1名)
マスコミ関係 0%(0名)
その他 26%(19名)
・健診機関
・診療所を有する特定健診保険指導機関
・診療所併設の企業
・労働衛生機関
・企業(従業員の健康支援)
・会社内の健康管理センター
・企業健康管理室
・企業の衛生部門
・健診機関(保健指導アウトソーシング機関)
・市町村職員共済組合
・公的健康増進施設

【勤務地】

北海道 0%(0名)
青森県 1%(1名)
岩手県 0%(0名)
宮城県 0%(0名)
秋田県 0%(0名)
山形県 0%(0名)
福島県 0%(0名)
茨城県 1%(1名)
栃木県 3%(2名)
群馬県 1%(1名)
埼玉県 1%(1名)
千葉県 3%(2名)
東京都 26%(19名)
神奈川県 16%(12名)
新潟県 1%(1名)
富山県 3%(2名)
石川県 3%(2名)
福井県 1%(1名)
山梨県 0%(0名)
長野県 1%(1名)
岐阜県 0%(0名)
静岡県 3%(2名)
愛知県 9%(7名)
三重県 1%(1名)
滋賀県 0%(0名)
京都府 1%(1名)
大阪府 7%(5名)
兵庫県 4%(3名)
奈良県 0%(0名)
和歌山県 0%(0名)
鳥取県 1%(1名)
島根県 0%(0名)
岡山県 1%(1名)
広島県 1%(1名)
山口県 0%(0名)
徳島県 3%(2名)
香川県 0%(0名)
愛媛県 1%(1名)
高知県 0%(0名)
福岡県 1%(1名)
佐賀県 1%(1名)
長崎県 0%(0名)
熊本県 1%(1名)
大分県 0%(0名)
宮崎県 0%(0名)
鹿児島県 0%(0名)
沖縄県 0%(0名)

【年 齢】

20~29歳 11%(8名)
30~39歳 30%(22名)
40~49歳 34%(25名)
50~59歳 19%(14名)
60~69歳 7%(5名)
70~79歳 0%(0名)
80歳以上 0%(0名)

図1

【性 別】

男性 18%(13名)
女性 82%(61名)

図2

【貴施設での特定健診・保健指導の実施状況】

「特定健診および特定保健指導」実施の両方に関わる 56%(41名)
「特定健診」実施に関わる 5%(4名)
「特定保健指導」実施に関わる 23%(17名)
「特定健診および特定保健指導」の関連事業に関わる 7%(5名)
どちらにも関わらない 9%(7名)

図3

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